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近年、経済的理由により学業の継続が困難になる学生が全国で増えており、慶應義塾でも日本学生支援機構奨学金の利用者を含め、のべ約7千人の塾生が奨学金を受けています。こうした現状を踏まえて、義塾の奨学制度の一層の充実と将来良識ある社会人として活躍できる人材を育成することを目的に、2007年度に維持会事業の中核として「慶應義塾維持会奨学金」を創設しました。この奨学金は、経済的理由により修学が困難な塾生に勉学に専念できる環境を整え、また全国の優秀な学生に義塾で学んでもらうために地方出身者を優先採用としています。


  • 学部生1~4年生(6年生の学部については1~6年生)
  • 地方出身者(東京・神奈川・千葉・埼玉以外)を優先としますが、
    首都圏の塾生も応募可能です。
  • 文・経済・法・商・総合政策・環境情報学部から76名・各50万円
    医・理工・看護医療・薬学部 から51名・各80万円

2018年度は416名の応募があり、厳正な審査を経て、38都道府県・5海外出身者、計127名の塾生に総額7,360万円を支給することが決定しました。これまでに47都道府県・海外出身者、計1,003名が採用され勉学・課外活動に充実した学生生活を送っています。維持会奨学生には、維持会へのメッセージを必須としており、維持会員の方々に感謝の気持ちと今後の進路・抱負等を語ってもらっています。

維持会奨学金採用状況(2007~2018年度)
出身地
総計
北海道
11
7
19
2
1
1
5
1
47
青森県
1
1
2
3
1
5
13
岩手県
4
2
1
7
宮城県
1
7
2
2
2
4
18
秋田県
1
2
1
1
5
山形県
1
1
1
3
福島県
4
4
1
5
1
2
17
茨城県
8
2
8
5
8
5
4
6
46
栃木県
5
3
4
2
6
2
1
4
27
群馬県
2
5
3
6
6
2
3
27
埼玉県
3
1
11
2
2
4
1
4
2
1
31
千葉県
2
1
2
3
5
3
1
1
18
東京都
7
10
12
8
3
8
6
4
1
6
65
神奈川県
7
2
12
2
5
18
5
3
5
59
新潟県
5
7
7
1
3
1
3
27
富山県
4
2
1
3
3
6
3
2
24
石川県
1
1
1
1
2
6
福井県
1
1
2
2
2
8
山梨県
1
4
2
2
3
3
15
長野県
2
4
3
6
5
5
1
26
岐阜県
1
6
5
1
4
3
1
21
静岡県
7
6
3
1
9
3
4
6
5
44
愛知県
3
4
9
6
3
15
1
7
2
50
三重県
1
1
1
5
4
2
4
18
滋賀県
2
1
1
4
京都府
3
1
2
1
1
2
2
2
14
大阪府
2
4
8
3
3
7
6
1
2
2
38
兵庫県
2
2
5
6
10
5
1
1
4
36
奈良県
8
1
1
4
1
3
2
1
4
25
和歌山県
2
2
2
6
鳥取県
3
3
1
7
島根県
1
2
2
3
2
10
岡山県
8
1
1
3
1
3
17
広島県
2
6
8
2
9
1
3
31
山口県
1
3
2
1
3
2
1
1
14
徳島県
1
2
1
4
香川県
5
2
1
8
愛媛県
5
3
2
3
1
14
高知県
6
1
1
1
4
1
14
福岡県
8
3
3
1
3
2
4
2
26
佐賀県
1
1
2
3
1
8
長崎県
1
3
3
1
8
熊本県
4
1
8
2
1
2
1
19
大分県
1
2
1
1
5
宮崎県
1
2
2
2
1
1
9
鹿児島県
2
1
10
3
2
1
2
3
24
沖縄県
8
3
2
10
1
24
海外
3
4
4
4
1
16
133
67
188
126
44
173
89
81
37
65
1003
出身地
総計
奨学生のメッセージ
事業報告
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