2017懇談会
 2017年7月6日(木)三田キャンパスにおいて、「慶應義塾維持会 懇話会」を開催いたしました。懇話会は維持会奨学生と、維持会常任委員、塾長、財務担当常任理事とが顔を合わせる唯一の機会として、毎年開催しています。今年度は、採用された119名の中から36名の奨学生が参加しました。
 開催にあたり、岩沙弘道 維持会会長から「塾生がどんなことに関心があり、学んでいるのか、遠慮なく、若さ溢れるお話を聞かせて欲しい。皆さんが充実した日々を過ごしていること、変化の激しいこの時代にあって、志と気概をもって未来の先導者になってもらうことを維持会として望んでいる。」とのご挨拶をいただきました。
 続いて、奨学生を代表して2名の塾生から維持会への感謝の言葉が述べられました。
 「本日は、感謝の気持ちを直接伝えられる場を設けていただきありがとうございます。維持会奨学金を頂くことで学問や課外活動など充実した学生生活を送ることができ、いくら感謝してもし切れません。私は現在、慶應義塾大学病院で実務実習をしており、患者さんに薬の説明をする機会が多くあります。自分の言い方一つで患者さんを不安にさせてしまったり、逆に安心させて笑顔に出来たりといったことが多々あり、日々、薬の知識をつける必要があることを実感しています。ご支援頂いていること、この場に来られなかった他の奨学生の思いも添えて、心より感謝申し上げます。」(薬学部5年生)
 「私は、法律や歴史などの分野に関する知識を深めています。今後は、テレビ局の仕事体験や日中国交正常化の記念事業として派遣される訪中団にも参加する予定であり、学外の活動にも積極的に参加して、様々な経験を積んでいきたいと考えております。私が充実した大学生活を送ることができているのは、維持会の皆様のご支援のおかげです。有意義な大学生活を送り、将来社会に貢献していくことで、皆様のご期待に応えていきたいと思います。」(文学部1年生)

 懇話会は、終始和やかな懇談の場となりました。始めは緊張していた様子の奨学生も、維持会役員の皆様の温かいお言葉に大いに励まされた様子でした。

お知らせ

新着2017/8/17
『三田評論』8・9月合併号について(お詫び)

2017/5/29
長谷山彰塾長のご挨拶を掲載いたしました。

2017/5/29
維持会公式Facebookは、2017年5月31日をもって終了することといたしました。維持会奨学生の近況報告は、慶應義塾WEBサイトをはじめ、年1回発行のニュースレター、維持会WEBサイトを通じて皆様へお知らせいたします。

2017/5/8
『三田評論』5月号発行
5/9(火)より維持会員の皆様にお届けします。

2017/4/4
『三田評論』4月号発行
4/5(水)より維持会員の皆様にお届けします。

動画タイトル
Copyright (C) 慶應義塾/Keio University.All rights reserved.